ハーバライフやーめた！
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ちょっと古い記事ですが・・・ - 通行人3
2005/04/14(Thu) 19:13
検索してたらInterNet Bankruptcy Libraryというサイトを見つけ
たのですが、その中で2002年4月19日「ハーバライフ・インター
ナショナルがリコ法違反（アメリカの暴対法、 組織犯罪対策法を合
わせたような法律）で訴えられる」や「2002年11月に設定される
和解のための最終的な承認」、「CA法廷（ちょっと意味が判りま
せん）にマーケティングの訴訟を棄却するよう依頼」という見出し
がありました。
確かハーバライフって訴訟大国アメリカで創業以来一度も訴訟に
なった事がないって説明受けた記憶があるんですが・・・
それともこのサイトに出てるハーバライフは、マルチのハーバライ
フと違うのだろうか？
http://bankrupt.com/CAR_Public/020419.mbx
http://bankrupt.com/CAR_Public/020918.mbx
Re: ちょっと古い記事ですが・・・ - たくみ
2005/04/16(Sat) 00:58
通行人３さん こんばんは。
私も訴訟の話は聞いたことがあります。
長い歴史があるにも拘らず、ハーバは訴訟になったことがないって自信満々に話してましたね（苦笑）
でも、シドニーに行った時だったと思いますが、創設者の今は亡きマークが尋問されてるビデオを見たことがあるんですよ。
マークは疾しいことがないから堂々としてるとか、尋問してる人間のあの醜い太りよう…と笑ってうまく丸め込まれた気がするんですが、結局訴訟ではないにしろ、何かハーバの製品が問題になって尋問された場面ではなかったのかな？と思います。
また私も面白いサイトを見つけました。
http://hanbai.com/lib/focus/herbalife.html
以前「ハーバ総研」でも、死亡事件があり訴訟問題として取り上げられてる記事がありましたが、結局一度も訴訟がないというのは嘘のようです。
そうそう、涙で語られるマークの母親の死因も、ダイエット薬ではなかったと「ハーバ総研」に記事があったと記憶しています。
結局マークも薬物乱用が死因だったと言われてますし（これも検死された当地の新聞記事が提示してありました）、嘘で固められてる気がしますね。
コテコテのネットワーカーですしね - ナカ
2005/04/16(Sat) 01:42
マーク自身は１８のときから他社のディストリビューターとして活動していて、その会社がつぶれたので、自分で作った会社がハーバライフです。
母親のエピソードはあとから付け足したってのも公然の秘密です。
Re: ちょっと古い記事ですが・・・ - たくみ
2005/04/18(Mon) 16:33
ナカさん こんにちは。
＞母親のエピソードはあとから付け足したってのも公然の秘密です。
美談として必ず語られてきた話が、あとから付け足したものというのは情けないですね。
ハーバに限らず、マルチで伝わっていく話には必ずといっていいほど根拠というものがありません。末端ＤＴはアップの話を鵜呑みにするマインドコントロール状態だからですよね。
ですから、一旦疑問を感じたとき、サチさんのＨＰや今はなき「ハーバ総研」で根拠や資料とともに提示された情報が納得できるのだと思います。
ナカさんご自身もそのことはよくご承知だと思いますが
＞マーク自身は１８のときから他社のディストリビューターとして活動していて、その会社がつぶれたので、自分で作った会社がハーバライフです。
というお話は、どういった経緯でお知りになったのか、教えていただけないでしょうか？
私も今はなき「ハーバ総研」の情報を記憶から引っ張り出してお話しているに過ぎないのですが、マルチ従事者に根拠や出所を求める以上、アンチといわれる立場の私たちも同様に根拠を示すべきだと思うのです。
ナカさんの投稿された内容を読んで私も思い出したのですが、どこかアンチの掲示板で話されていたように思うのですが…？
Re: ちょっと古い記事ですが・・・ - ナカ
2005/04/18(Mon) 16:40
アメリカではネットワークは１８才から参加できます。
マークの経歴についてはすでに常識化しているので、出典は記憶していませんが、かつて会社発行の出版物の中に「マーク自身過去に２社のネットワークに参加し、そのいずれもが倒産したのち、ハーバライフを設立」と言った内容が掲載されていたことがあるとも聞きますよ。
Re: ちょっと古い記事ですが・・・ - たくみ
2005/04/19(Tue) 20:21
ナカさん こんばんは。
アメリカでは18歳が大人として認められる年齢のようですね。（飲酒は21歳からのようですが）
＞かつて会社発行の出版物の中に「マーク自身過去に２社のネットワークに参加し、そのいずれもが倒産したのち、ハーバライフを設立」と言った内容が掲載されていたことがあるとも聞きますよ。
若い頃からネットワークに参加し、ハーバライフを設立したということは、そのシステムをよく理解し会社組織のトップが一番儲かるということも熟知していたのでしょう。
会社の出版物にあったということでしたら、現ＤＴでご存知の方もあるかも知れませんね。
ナカさんには、情報提供ありがとうございました。